エフエム佐賀で制作したＣＭが

ＪＦＮ賞２０２１ＣＭ部門で

ＣＭ大賞とＣＭ統一部門「トヨタ アクア賞」をダブル受賞！

エフエム佐賀ではこの程、ＪＦＮ（全国ＦＭ放送協議会）が毎年実施している「ＪＦＮ賞２０２１ＣＭ部門」で、最優秀賞となるＣＭ大賞を受賞いたしました。

「ＪＦＮ賞 ＣＭ部門」は、エフエム佐賀をはじめとするJFN 加盟38局のＣＭ制作力の向上と、ＣＭを通じて地域社会の文化に貢献する事を目的として優秀ＣＭ作品を表彰するものです。

エフエム佐賀が制作したトヨタ自動車株式会社のＣＭ「ぼくの必需品」は、ＣＭ部門の最優秀作品となる「ＣＭ大賞」ならびに、ＪＦＮ３８局が一つのテーマでＣＭを制作し、優秀作を決するＣＭ統一部門において「トヨタ アクア賞」を獲得し、ダブル受賞を果たしました。

ＣＭ大賞受賞は初、統一部門での受賞は２０１８年の「ピンゴルフ賞」以来、３年ぶりです。

トヨタ自動車株式会社ＣＭ「ぼくの必需品」（４０秒）

父　　ママ、なんしょーと？

母　　非常用袋の点検～

　　　缶詰、水、、、

子　　ゲームも入れて！　ゲーム、ゲーム・・・

母　　それは置いといて・・・

父　　避難したら退屈やろうし、

　　　 ゲーム機は要るとやなか？

母　　でも停電すっぎ充電できんやん？

　　　 電気は袋に入らんよ。

父　　いや、電気は車にある！

母　　え？

ナレ　新型アクアは、

　　　停電してもスマホやゲームが充電できる。

　　　ご飯も炊ける。

　　　大雨で濡れた髪もドライヤーで乾かせる。

家族　いつもの車を、もしもの備えに。

ナレ　どんな人にも、どんな時にも、いい。アクア誕生。

　　　アクアは、すべてのトヨタのお店へ。