10th mini album『bouquet』

リリース日：2025年10月1日（水）

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2015年9月、峯岸翔雪(Ba)が大学の同級生であるナカシマ(Vo&Gt)と、高校の同級生だった原駿太郎(Dr)を誘い、3人で「おいしくるメロンパン」を結成。

今年9月29日で結成10周年を迎えた。

メジャーデビューアルバムとなる10th mini album 『bouquet』には、キャッチーながらオルタナ感満載のサマーチューンの「群青逃避行」、おいしくるメロンパンにとって初のタイアップとなるTVアニメ『フードコートで、また明日。』のOPテーマとして書き下ろした「未完成に瞬いて」など、全5曲を収録。花束のように多彩で色鮮やかな楽曲たちが詰め込まれている。

「クリームソーダ」は世界の不可逆を、クリームソーダを題材に描いたポップで爽やかな1曲。

＜ライブ情報＞

おいしくるメロンパン bouquet tour ‒ never ending blue ‒

10月24日(金) Zepp Fukuoka

AL『Sleepwalking Again』

リリース日：2025年10月3日（金）

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ノルウェー出身のシンガー・ソングライター／ギタリスト"オーレ・ブールド"。

ゴスペルを歌う音楽一家に生まれ、5 歳で歌い始め、6 歳でレコーディングを経験。

スティーリー・ダン、アース・ウインド＆ファイアー、クインシー・ジョーンズ、エアプレイ、TOTOなどに影響を受け、ウェストコースト・サウンドに没頭。

2009年に『シェイキン・ザ・グラウンド』 で日本デビュー。

70～80年代のAOR やブラック・ミュージックをリスペクトしたサウンドで注目を浴び、

2010年代のAORリバイバルをけん引した。

4年ぶりのアルバム「スリープウォーキング・アゲイン」は心地良さ満載で、

日本盤ボーナストラックである「ファインド・ア・ウェイ」は、

フィーチャリング・ヴォーカルとして、元シカゴのメンバー、ビル・チャンプリンが、

ギター・ソロではグラミー賞受賞ギタリストでプロデューサーのジェイ・グレイドンが、

そしてキーボードでクリストファー・クロスやピーター・セテラ、ロッド・スチュワートなど大物アーティストを手掛けるプロデューサーのマイケル・オマーティアンが参加した爽快なナンバーとなっている。