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平和の大切さ・いのちの尊さ

2018年08月06日

はろはろん♬

今日もラジオをお聴きくださり

たくさんのメッセージをいただき

ありがとうございます(*^^*)

暑い日が続きますね☼

29度が涼しいと感じている私は

もう感覚が麻痺してます(*・◁゜*)

 

でも、この暑さを暑いなぁ~と感じられる私は

生きている証拠

とても幸せなことなんですよね。

さて、今回私しおりんは、

多久市在住で戦争体験者の

尾形節子さんへお話しを伺いました。

今から73年前1945年(昭和20年)の今日8月6日

午前8時15分広島県に原子爆弾が投下され、

わずか3日後の8月9日午前11時2分に、

長崎県へ原子爆弾が投下されました。

そして、その6日後の8月15日、日本は終戦を迎えます。

ということで今日はみなさんと一緒に

平和の尊さ・命の大切さについて改めて考えたいと思います。

 

――――尾形節子さんの経歴メモ――――

今回お話しを伺ったオガタセツ子さんは、現在84歳、

昭和8年、福岡県でお生まれになり

その後、6才から小学4年生頃まで中国山東省済南(さいなん)市で

祖母・父・母・弟の5人で生活をされていました。

そして終戦の1年前、小学校5年生頃から、

母の実家がある多久市に移り住まれ、日本での戦争を体験。

現在は、その体験を語り継ぎ、日本と中国との交流を深める

多久市日中友好協会の理事長として活動されています。

―――――――――――――――――――――――――

 

尾形さんのお話しは

是非Hello!多久のFacebookページにある

2018年8月6日の放送動画をご覧ください

是非、尾形さんの生の声を

多くの方へお聴きいただきたいです。

 

空からの攻撃を受けたこと・

たくさんの尊い命が失われてしまった事

終戦を迎えた瞬間…

そして、電気を点けて明るい光の下で生活ができる喜び

話していただいた内容は、

どれも教科書の中で学んだ出来事で、

遠い昔の話のような気がしていました。

でもそれは、わずか73年前までに起きたできごとです。

 

大切な人の命が奪われる、自分の命が奪われるかもしれない…

想像しただけで、恐怖で涙が出ました。

 

現在尾形さんは、多久市日中友好協会の理事長として活動され

孔子の里で揚琴演奏家として活躍されている

趙勇さんの監修の元

孔子様の生まれ故郷である、

中国山東省曲阜市と交流を深められています。

 

「平和には、話し合いが不可欠、お話し合いをすることで

心が通じるのです。」とお話ししてくださった尾形さん。

この活動が将来、今ラジオを聞いてくださっている皆さん・

そしてこれから生まれる子どもたちへ

繋がって行くことを願っています。

そして、73年前に起きたことを風化させずに

私たちも後世に繋げていきたいと思います。

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