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【冨永ボンドのまるメガネ】

2016年04月18日

今日から新コーナー「冨永ボンドのまるメガネ」がスタート!

このコーナーでは、多久市を拠点に木工用ボンドで画を描く世界で唯一の画家、

冨永ボンドさんと毎回トークテーマを設けて、冨永ボンドさんのトレードマークである

丸メガネを通し、ボンドアーティストならではのお話を伺っていこう!

というコーナーです。

 

さて、まずはここで簡単に冨永ボンドさんのご紹介を!

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福岡県ご出身の富永ボンドさんは、現在、多久市に

アトリエ「Art Studioボンドバ」を構えられ、

木工用ボンドを使って画を描く画家。

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創作テーマ「つなぐ(接着する)」に基づき、

即興絵画パフォーマンスや大型商業施設の壁画創作,

医療とアートをつなぐアートセラピーなど幅広い分野でご活躍中です!

画のモチーフは「人間」。黒い

立体的なラインが特徴の通称「ボンドアート」と呼ばれる独自の画法は、

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2014年ニューヨークで開催された世界最大級のアートフェスで高い評価を受け,

SOHOギャラリーとアーティスト契約を交わされました!

また、2016年5月末からは、

フランス・パリのアートフェスに単独ブースを出展予定と!

国内のみならず海外でも精力的に活動を行っていらっしゃいます!

医療の分野では、認知症・精神障がい・発達障がい・知的障がい・自閉症等の

就労支援施設やグループホームに出張して行う独自の「ボンドアートセラピー体験会」の開催や

「脳とアートについての研究」などに取り組み、

アートと医療のつなぐことで生まれる生活の豊かさや、

アートをつくる”作業”の楽しみや大切さを追求していらっしゃいます。

夢は、世界一影響力のある画家になって医療や福祉の分野を支援すること。

 

さっ!そんなボンドさんとの新コーナー「富永ボンドのまるメガネ」!

記念すべき1回目の今日!トークテーマはウォールアート」!

そして今回は特別ゲストに、

まちづくり会社である一般社団法人たく21大嶋哲也タウンマネージャー

をお迎えしました!

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さて、昨年12月から多久市中心市街地の飲食店やお花屋さん、

旅館など、お店のシャッターや壁画を使って行われてきました

「ウォールペイント・シャッターアート」!

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吉田輪業

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Barばらーど

 

多久市ウォールアートプロジェクトとは?

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佐賀県多久市の中心市街地に大きなウォールアート(壁画・シャッターアート)

を創設し、まちなかに明るさと賑わいを作る、

継続的にどんどん大きくなっていくプロジェクトです。

201512月にスタートしたウォールアートプロジェクトは、

市内外から様々なジャンルのアーティスト(画家)を招き、

誰でもいつでも自由に、

しかも無料で観覧できるパブリックアートが合計14か所出現しました!

描かれた画の意味や、作家さんの経歴・コンセプトを知ることで、

新たなアートの楽しみを見つけることが出来るかもしれません。

「アートのまち、多久」にしか成せないお洒落で楽しいアートな街づくりを体感してください!

 

現在14か所のウォールアートが実現しているということなんですが、

アーティスト・画家の皆さんをキャスティングされたのが冨永ボンドさん!

そして今回実現した14か所のウォールアートをご紹介しているパンフレットが完成しました!

完成した作品はもちろん、アーティストのみなさんの紹介文、

描かれた作品のコンセプトなど詳しく書かれています!

地図もありますので、このパンフレットを片手に中心市街地を回っていただいたら、

アーティストのみなさんのバックボーンと作品を照らし合わせながらご覧いただけます!

パンフレットは多久駅直結施設多久市まちづくり交流センター「あいぱれっと」など

多久市内の各施設に置いてありますので是非お手に取ってご覧ください♪

多久市ウォールアートプロジェクトのHPもありますよー!

こちらでも14か所の作品がご覧になれます!

 

 

さて、今回のお話ではウォールアートについて色々と伺いましたが、

最後にボンドさんへこんな事を聞いてみました。

 

ボンドさんが思う思うアートの魅力とは?

 

冨永ボンドさん

「う~ん、、失敗がない。自由だし。別に上手くなくてもいいと思うし。

みんな歌が歌えるように、みんな画が描けると思うんですよ。

一人一人の表現があると思うし、だから色んな人に画を書いて欲しいし、

もっと“アート”というものに対して興味を持って欲しいと思うから、

僕は今、広く、広く広く活動したいと思ってて。

一人一人が一生懸命頑張ることで、″まち”ってどんどん盛り上がっていくと思うんですよ。

その起爆剤に、士気を高める事に、僕の活動が繋がっているのであれば、

それは嬉しいなと思うし、どんどん多久のウォールアートにアクセスして頂きたいなと思います!

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さあ、多久のアートを探しに行こう!