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世界最古のハス✾二千年ハス

2014年06月16日

 

はろはろん♪

今日の放送お聴きいただけましたか(○^×^○)?

今回の「しおりにおまかせ」は、二千年ハスをご紹介します。

 

二千年ハスとは何ぞや(`・□・*)という方もいらっしゃるはず!!

しおりんがご説明しましょう(*`ω´*)きらっ

 

↓こちらのピンクのかわいいハスが「二千年ハス」またの名を「大賀ハス」と言います↓

P1030052.jpg

二千年ハスとは!!

1951年(昭和26年)4月、千葉県検見川の遺跡から出土した二千年前の丸木舟と一緒に

ハスの権威者・大賀博士(1883年~1965年・岡山出身)により、この花の種子は発見されました。

このハスは、1965年(昭和40年)6月15日、博士81歳で亡くなられたその日

島根県太田市で二千年の時を超え開花したそうです。

 

二千年前の地層に埋まっていたハスの種を

花園中学校生徒 西野真知子さんが検見川の地下6mの泥炭層から

見つけられたそうなんですけど

二千年前の種が時を超えて咲いているって、神秘的なお花ですね(*´`*)

 

ちなみに、聖光寺(しょうこうじ)のハス池で育てられている二千年ハスは

2002年(平成14年)島根県甲斐川町の荒神谷史跡公園のご好意により種子(蓮子)を譲り受け

その年の8月当地で発芽し、栽培に成功したものなのだそうですよ(*・×・*)

 

実は、聖光寺のハス池で育てられているのは、二千年ハスだけではないんです!!

↓それがこちら!!↓

IMG_1384.jpg

お名前は『舞妃蓮』です。

綺麗でしょう(*^×^*)♡

舞妃蓮は、二千年ハスと王子ハスを掛け合わせてできたハスなんです。

ちなみに、王子ハスというのは、

今の天皇陛下が皇太子時代に渡米された時に

持って帰られて育てられたのが、王子ハスなのだそうですよ。

 

なぜ、『舞妃蓮』という名前の由来は

花弁が女性が優雅に舞っているように見えることから

美智子妃殿下の美しさを花の姿に写して『舞妃蓮』となったそうです(*´`*)

 

実は、昨日見に行ったのですが…

たくさんの方が二千年ハスを見に来てくださってました!!!

見守っていたしおりんは嬉しかったです(*^^*)←見守っていただけですが…

ハチさんがかくれんぼしてました(*´`*)かわいいおしりが見えてますよ♡

IMG_1382.jpg

 

そして、今朝のハスたちです✾

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まだまだ、蕾がいっぱいですね♬

P1030055.jpg

今から頑張って開こうとしている子もいました!がんばれ(*・∀・*)!!

 

二千年ハスについて、もっと知りたい!!という方

6月29日(日) 午前10時~

聖光寺 二千年ハス 観察会があります。

場所:多久聖廟そばの聖光寺(しょうこうじ)二千年ハス池傍の広場

講話をしてくださるのは

佐賀城本丸歴史館 前館長 杉谷 昭さん(すぎたに あきら さん)

聖光寺ご住職 野中 寛應さん(のなか かんおう さん) です。

 

詳しくは、多久二千年ハスを守る会 代表 大川内 義章さん(おおかわち よしあき さん)

電話 080-4669-1289までお願いします。

 

聖光寺の場所は…

 

 

世界最古のハス、二千年ハスが時を超えて美しい花を咲かせています。

みなさんマナーを守って観察してくださいね(○^×^○)