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樹齢100年!癒しの森【楠の群生林】

2013年01月23日


みなさん、[原生林]と[群生林]の違いってご存知ですか?
[原生林]とはほとんど人手が加えられたことのない自然のままの森林。
また[群生林]っていうのは人が植林してできた人工林のことなんです。

ここ大町町には樹齢100年の楠(くす)群生林が大町町のシンボル
聖岳の山頂付近に存在します。


楠の木と言えば佐賀県の県木にもなっていて珍しくもないが
楠の木だけの群生林となれば県内ではここだけではない
だろうか。

約1.5ヘクタールに800本以上の楠の木が群生しているが
明治37年(1904)の日露戦争必勝を祈念して植樹したと伝えられ
植樹当時は5年間で5万本が植えられた。



大町町教育委員会の岩永さんの話では、樟脳(しょうのう)や箪笥(たんす)
の原料として切り出されてしまったということでした。

でもまだまだ800本程の楠の木も森には風音と小鳥の声がまじりあって、
森林浴の気分が味わえて癒されました。


人工林も一世紀をへれば立派な自然林になっていくんだなぁと思いました。