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とお散歩✩伊萬里神社

2011年12月30日


どうも、いまドキ伊万里のウォーキンインザパーク、藤です 
今回は、伊萬里神社をお散歩しますよー。 
以前、伊万里ふるさと劇場のコーナーでご紹介しましたが、
今回は☆初詣☆ということでLet's お散歩
 
この伊萬里神社は2004年、
第2回伊万里市都市景観賞「ふるさと部門」を受賞した
市街地にありながらも川沿いにあり、
豊かながあふれるこの場所は癒しのスポットとしても有名です。 




最初の大きな鳥居をくぐってすぐ左手に、社務所があります。 参道の脇には、灯篭もいくつか立っていますね。 
その先には池があり、庭園のような落ち着いた佇まいです。 
入口から100mほど進むと、楼門があります。





楼門を通り過ぎた場所に、
戸渡島神社と書いてある鳥居がありますね。
ここまでに香橘神社・岩栗神社と書いてある鳥居がありましたが、
伊萬里神社は、1962年に3つの神社があわさって出来ました。
岩栗神社は、もともと伊万里玉屋のところにありました。
また伊万里神社御神幸祭、伊万里トンテントン
五穀豊穣を祈願する香橘神社と、 
豊漁を祈願する戸渡島神社の祭礼争いが発端とする説があるんですよ。 



楼門をくぐると、川沿いから一転、
木が生い茂った森のような場所に出ました。
ウーン、空気がきれい!
ここには、一本の大樹のように見えますが、
樹齢およそ250年と300年の
2本の楠が絡まり合っているのがわかりますか。
一本のように絡まり、結ばれているように見えることから
結びの大楠と呼ばれています。
実を結ぶ・縁を結ぶということから、
「恋愛」・「合格」などの御利益があると言われています。
もうすぐ受験シーズン!
またこの大楠の葉をお守りにすると良縁に恵まれるそうですよ。 





木々に囲まれた階段抜けると、伊萬里神社本殿があります。
長さ8m、直径40センチ、重さおよそ100キロの
真新しい大しめ縄が迎えてくれます。
12/26に、大しめ縄の掛け替えがあったそうです。 
さて、お参りしますか!

来年もいまドキ伊万里をどうぞよろしく…。 





本殿向かって右手の方へ進むと、中嶋神社があります。
中嶋神社はお菓子の神様、田島守を祭っています。
その昔、菓子の中でも最上のものとされた橘(みかんの原生種)
非時香果(ときじくのかぐのこのみ)」を中国から持ち帰り、
その実をこの場所に最初に植えたことから
伊万里がお菓子発祥の地と言われるようになりました。 



本殿から北東にある階段を上ると、少し広い場所に出てきました。
伊萬里神社の一番上まで上がってきたようです。
風が吹くと木の葉が擦れる音がして癒されます
広場の奥には…ン?誰かの像がありますね。
こちらは、森永製菓の創業者で製菓王と謳われた、
伊万里出身、森永太一郎の像があります。
この像は明治~昭和にかけて活動し、
東洋のロダンと称された
  彫塑家・朝倉文太氏によって手がけられています。 

伊萬里神社境内には5つの場所に、合計16の神々がいます。
神々の場所をご案内していきますので、是非実際に見つけてみてくださいね。 

旧岩栗神社の鳥居から楼門の間には、4つ、
結びの大楠の近くには、1つ、
中島神社の付近には4つ、
本殿から森永太一郎像がある広場までの階段の途中に1つ、 
そして銅像がある広場に6つの神様が祭ってあります。
実際に全部見つけることができるかな? 
 
伊万里市街地すぐ近くにありながらも、
自然を全身に感じられる伊萬里神社
初詣には、もってこいの場所なんじゃないでしょうか。 

今回のとお散歩、およそ1.2km、1394歩のお散歩でした。
次はどこをお散歩するのでしょう…?

fmsagaimari