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第20回花のなかまたち展

2011年06月20日

一枚の手紙が、受け取る側には一枚の掛け軸にもなる。


大木喬任の子、大木遠吉の言葉とされています。

現在多久郵便局では、
「第20回花のなかまたち展」という絵手紙の展示会が開かれています!

これは多久市在住の小野彗子さんが毎年企画しているもので、
今年で20回目を迎えます。 



人が書いた文字には不思議な力があります。
作品を見ているとその人の字の癖や好きな色など、
だんだん趣向が見えてきます。
 ならでは味わい深さがありますよね(*´ー`*)

作品を見ていて、
恩師からもらった手紙に書いてあった言葉をふと思い出しました。
「人なんて一人で出来ることは限られています。
仕事でも人生でも。」
時間と手間をかけて、思いが込められた手紙。
しっかりと心に残っているものですね~。
ちょっぴり忘れていましたが・・・。

現在展示されている約600点の作品には、
20年の歴史が刻まれています。

小野さんがこの展示会を始めたきっかけ。

小野さんが多久市立中央中学校の教師をされていた頃、
ご家庭に固定電話がない教え子さんがいたそうです。

「それなら手紙を書こう!」と教え子さんと一緒に手紙を書き始め、
次第に色を増やし、その内に絵も入れるようになりました。

次第に参加するお子さんが増え、
せっかくなら作品を展示して多くの人に見てもらおう、ということになったのです(*^-^)


小野さんは取材に対し、 
「この展示会も皆さんのお蔭様で大きな節目を迎えることができましたので、
今回で展示会は最後にしようと思います。
ご覧頂いた方の胸に何かを残すことができたら嬉しいです」
と話されていました。 

 作品の中には、 東日本大震災で被災された方々へエールを送るものもあります!!















この「第20回花のなかまたち展」は、
24日(金)まで多久市役所すぐ側の多久郵便局で開催されています。
皆さん是非ご来場ください☆(〃^∇^)o_彡