
お盆の休みに、長崎県の佐世保に行ってきました。
昔お世話になった釣りの師匠と再会。
懐かしい話やお互いの近況に花が咲きました。
会場となった居酒屋は「地下室?」「船の中?」と思わせる
細長~く、天井の低い、ウナギの寝所のような狭苦しさ。
実は、佐世保名物「とんねる横丁」にあるお店です。
大戦下の防空壕をそのまま商店や食堂に利用しています。
外から見るとこんなカンジです。間口は一間ほどで
一つ一つのお店の奥がトンネルになっています。
サカナや肉といった生鮮食品から雑貨まで
何でもそろう、地元に親しまれ続ける存在です。
海上自衛隊の佐世保史料館(セイルタワー)。
勝海舟の海軍操練所から、現代のPKO活動まで
日本と海と艦船にまつわる歴史が一目で判る
貴重な資料や最新の映像が展示されています。
最上階からは佐世保の港に浮かぶ沢山のブルーグレーの船体も見え
今の私たちの生活を考えさせられる一日になりました。
次項、「みなと」の味に舌鼓!へ続く
お昼は、佐世保からやや南下し「大瀬戸(おおせと)町」へ

かつては、島の炭鉱への中継地として賑わっていた港町。
現在は静かな入り江に、鮮やかな彩り小魚が泳ぎ
漁船が往来する平和な風景が広がります。
港の商店街の一角にはためく「大衆中華」という
真っ赤な暖簾に誘われ
「皿うどん(太麺)」をオーダー。
炎天下で、漁網の修繕や漁の仕掛け作りをされる
地元の皆さんに愛されるのは、やはり「塩っぱい」味付け。
たっぷり野菜は小さめに刻まれ、食事時間の短縮に貢献。
忙しい海のオトコたちの為に生れたスタイルと言えそうです。